5月だというのに、夏のような日差しの、とある週末。
愛犬こまを連れて、「ハイキング」に行ってきました。

行き先は、実に12年ぶり、JR福知山線の武田尾〜生瀬(なまぜ)の廃線跡です。
前回行った時は、息子はまだ4歳前、娘においては2歳にもなっていなかったので、パパとママ、交代でおんぶして行きました。

当時はまだ無認可、ハイキングコースとは認められていなかったのですが、2016年に改修工事が行われ、現在は正式なハイキングコースとして一般開放されています。
前回と比べ、歩く道はもちろん、簡易トイレや鉄橋のスロープなど、きれいに整備されていました。

そして、後から知ったのですが、「ペットの同伴」は基本的にダメだったみたいです。
前回も今回も、我が家のように、わんこ連れの方を多数見かけましたし、入口の「立て看板」にも、特に明記されていなかったので気づかなかったのですが、後で、パンフレットを見てみると、そのように書かれていました。

後日、宝塚、西宮、両市の観光協会に確認してみたところ、「JRからの通達はない」が、「基本的にはご遠慮願っております。」とのことでした。
そうは言っても、気づかない人いるんじゃないかな、、

さて、前回は、「人」だけだったので、ハイキングコース以外の行き帰りは、「電車」移動ができたのですが、今回は「こま」も連れています。
電車に乗るわけにもいかないので、今回はどうしたかというと、、

  • 家からは車で出発
  • ママとこまは、途中で車を降り、お散歩しながら「生瀬駅」へ。
  • パパは車でゴールの「武田尾駅」に向かい、駐車場に車を停め、
  • 「武田尾駅」から電車で「生瀬駅」へ。
  • 「生瀬駅」で合流・スタート
と、ちょっと面倒ですが、こういう流れになりました。

で、ここで一つ、気をつけないといけない大きなポイントが!!
実は、「武田尾駅」の駐車場に車を停めるためには、「事前予約」が必要だったそうです!!
武田尾廃線跡,ハイキング
今回は、運良くキャンセルが一台出たとのことで、ギリギリ停めれたのですが、後ろの車は断られていたそうです。
危なかった〜〜!!
一般で停められる台数がかなり少ないので、基本的には予約していないと停めれません。
予約は「武田尾駅前駐車場/tel:0797-91-0245」です。
武田尾廃線跡,ハイキング
先に、「武田尾駅」側にある事務所で料金を支払って、車を停めます。
武田尾廃線跡,ハイキング
事務所は、駅改札を出て右手、階段下にあります。
武田尾廃線跡,ハイキング
ちなみに、駐車場から「武田尾駅」までは、少し距離があります。
また「武田尾駅」は無人駅で、各駅停車しか停まりません。
武田尾廃線跡,ハイキング

とりあえず、車が停めれたので、パパはその後、電車で「生瀬駅」に戻り、離れてから約50分後の10時過ぎ、無事、パパと合流です。

武田尾廃線跡,ハイキング
ちなみに、生瀬駅にも数台ですが、駐車場はあります。
武田尾廃線跡,ハイキング
駅で、マップをもらい、出発!
武田尾廃線跡,ハイキング
コースとしては全長約4.7km、所要時間約2時間となっています。
武田尾廃線跡,ハイキング
駅前に「mini coap」がありますので、飲み物や食べ物をこちらで買って行ってもいいですね。
武田尾廃線跡,ハイキング
駅からコース入口までは、車通りの多い、国道176号線沿いを歩きます。
武田尾廃線跡,ハイキング
武田尾廃線跡,ハイキング
歩道はちゃんとありますが、一部、すれ違いができないくらい細いところもあります。
武田尾廃線跡,ハイキング
上に「高速道路」が見えたらもうすぐ分岐点。
武田尾廃線跡,ハイキング
左手奥に、細長い「木ノ元地蔵」の案内板が見えたら、そこの横断歩道を渡るのが近いのですが、、
武田尾廃線跡,ハイキング車通りが多いので、パンフレットには、そこを渡らず、その先の信号を渡るように書かれていました。

渡った先を下に降りると「簡易トイレ」があります。
武田尾廃線跡,ハイキング
この先、ゴールの「武田尾駅」近くまでトイレがありませんので、気になる方は行かれた方が良いかと思います。
武田尾廃線跡,ハイキング
トイレを過ぎ、田んぼ沿いを少し歩いたところが、スタート地点になります。
武田尾廃線跡,ハイキング
武田尾廃線跡,ハイキング
以前にはなかった橋。
こんな風に、道中はところどころ、綺麗に整備されて、歩きやすくなっていました。
武田尾廃線跡,ハイキング
武田尾廃線跡,ハイキング
少し歩くと、最初のトンネルが出てきます。
武田尾廃線跡,ハイキング
当然のことながら、あかりはないので、中に入って少し進むと真っ暗になります。
なので、「懐中電灯」は必須
武田尾廃線跡,ハイキング
スマホのライトでもいけないことはありませんが、それだと少し暗いかな。
後、トンネルの中はびっくりするほど、ひんやりしているので、暑い時期にはかなりクールダウンできます。

道中には、線路の枕木の跡が、、
武田尾廃線跡,ハイキング屋久島・縄文杉登山のトロッコ道を思い出しました。

そして、全部で6つあるトンネルのうち、一番長くて暗いのが、生瀬スタートだと2つ目、武田尾スタートだと5つ目のトンネルで、全長413mあります。
武田尾廃線跡,ハイキング

トンネルを抜けると、「急流」ポイントです。

武田尾廃線跡,ハイキング
さらに進み、3つ目の短いトンネルを抜けたところが、、

コース最大の見所とも言える「橋」です。

ただ、この橋も以前とは大きく変わっており、以前は、線路部分が封鎖され、、
武田尾廃線跡,ハイキング
通るのはその横の細い場所と、少しスリルがあったのですが、、
武田尾廃線跡,ハイキング
武田尾廃線跡,ハイキング
今は、線路が補強され、そこを歩くようになり、
武田尾廃線跡,ハイキング
逆に、以前歩いていた細い場所は、封鎖されていました。
武田尾廃線跡,ハイキング安全に通行できるようになったということですが、そのスリルも楽しかったので、少し残念な気もします。

4つめのトンネルも少し長め、306mです。
武田尾廃線跡,ハイキング
この辺りになると、休憩用ベンチがポツポツと出てきます。
武田尾廃線跡,ハイキング
その先、少し道から逸れ、川側に進むと、、

お弁当が食べらるような、「親水広場」や、、
武田尾廃線跡,ハイキング
川に降りられる場所もあります。
武田尾廃線跡,ハイキング
元の道に戻り、5つめのトンネルへ。
武田尾廃線跡,ハイキング
12年前はこんな感じ。

ここのトンネルを出るあたりが、なんとも言えない雰囲気で素敵でした。
武田尾廃線跡,ハイキング
ちょうど時間もお昼になっていたので、この大きな石をベンチがわりにして、おにぎりを食べます。
武田尾廃線跡,ハイキング
向こうの方に小さく見えるのが、武田尾駅の駐車場あたり。
武田尾廃線跡,ハイキング
そして、最後のトンネルを抜け、生瀬駅出発から約2時間20分後、ゴールの武田尾駅側入口に到着です!
武田尾廃線跡,ハイキング
こちらの、【畑熊商店】では定食などの食事のほか、バーベキューもできるそうで、
武田尾廃線跡,ハイキング
武田尾廃線跡,ハイキング行った時は、何かの集まりなのか、大賑わいでBBQをされていました。

この日は夏並みに暑かったのですが、ところどころに木陰や、クーラー以上に涼しいトンネルもあり、ずっと炎天下の下で歩くというわけでもないので、まだ大丈夫でした。
また、元々が線路だったということもあり、アップダウンはなく、特にしんどいとは思いませんでした。
当日の歩数はざっくり12,000歩くらいで、良い運動したな、しっかり歩いたなという感じでしょうか。
真っ暗なトンネルの中を歩く経験もなかなかできるものではないので、お子様でも楽しいハイキングコースだと思います。

いつものように、こまとの様子はこちらで紹介しています。
柴犬,豆柴,こま,コロ,柴犬こまのみんな仲良し

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