毎日クーラーを切ることができないくらいの猛暑だった、2018年の夏休み最終日、息子が通う中学校から一通のメールが届きました。
なんでも、2学期早々から始まる体育大会の練習は、暑さ対策の為、帽子着用を義務付けるというもの。
形は、キャップ(=野球帽)、もしくは小学生の時に使っていた赤白帽なんだそうで、、

さすがに中3にもなって赤白帽を被るはずがないので、当然のことながらキャップになるのですが、元々、帽子を被るのが嫌いな息子は、帽子自体持っていません。

なので、体育大会が終わったら、その後はパパがゴルフなどで被れるように、兼用(どちらかというとパパの好み)で考えて探すことに。

色々と検索してみた結果、ベースボールキャップで人気のブランド【New Era/ニューエラ】にたどり着きました。

1920年創業のニューエラは、メジャーリーグベースボール唯一の公式キャップであり、 ストリートファッションのアイコンでもある世界最大級のヘッドウェア&アパレルブランドです。ニューエラ公式サイトより
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とにかく種類が多く、漠然と全部見ていると気が遠くなりそうなんですが、いくつかのポイントを先に決めておくと、大分絞られてきます。

選択ポイントも色々あるのですが、決めやすさで言うと、以下の3点かな、と。
 ①「つばの形」
  →まっすぐ or 曲がっている
 ②「サイズ調整」
  →可能 or 不可
 ③「素材」
  →メッシュ or 定番
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ここまででも大分絞られてくるので、選択結果を表示させてもいいのですが、もし先に決められるなら、④「デザイン」も決めて選択すると、かなり数が絞られるので、決めやすくなります。
※MLBやNFL、NBAのリーグ・チームモデルや、ミッキー等のキャラクター、PEPSI等とのコラボモデル等

ということで、パパが出した条件がこちら。
 ①カーブドバイザー
 ②アジャスタブルタイプ
 ③メッシュ素材
 ④MLB ニューヨークヤンキース

その結果、条件にあったのが、「9FORTY Frameシリーズ」でした。
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表示された15点(※2018年9月現在)の中から選んだのがこちら。
野球帽,帽子,ニューエラ,newera,ベースボールキャップ,シール剥がす渋くて良い感じの色合いで、大満足です。

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早速、タグを切って、シールを剥がして、学校に持って行こうっと。
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と思ったら!

一つ気になることが発覚!
それが、タイトルにもある「ツバのシール」を剥がすか、剥がさないかという問題。

問題?
なんで?
そんなの、普通に剥がすでしょ?

気にも留めていなかったことなのですが、実はこの「ツバのシール」の位置付けが「ただのシール」ではないようで、なんなら「シール」を販売している人もいたりするんです。
※公式では販売されていません。野球帽,帽子,ニューエラ,newera,ベースボールキャップ,シール剥がす

「ニューエラ シール 剥がす」などで検索すると、いろいろな記事が出てきますが、ベースボールキャップ専門店【&LOCKERS】さんが書かれている記事がとてもわかりやすかったので、一部抜粋して紹介させていただきます。

シールを剥がさない理由は、特にキャップの機能や品質などとは関係ありません。単に、剥がさない方がカッコ良い、剥がさないことでカルチャー的な側面を主張できるという価値観があるためです。
その背景には、主にブラック・アメリカンの文化(ブラック・カルチャー)や習慣が影響しているとされます。
彼らはもともと貧しい家庭が多く、本物のニューエラのキャップを入手することが簡単ではありませんでした。そこで、本物の印であるシールをそのまま貼っておくことで自分が偽物をかぶっていないことを証明していたのです。
また、貧しいからこそあえて万引きをして本物を手に入れたこと(=悪さをしたこと)のアピールであるともいわれています。
実際は購入していても、ブラック・カルチャーの文脈の中ではこのような解釈もあるようです。

ベースボールキャップ専門店【&LOCKERS】サイトより

なるほど、そういうことかぁ。
でも、さらに色々ググってみると、剥がさないことがカッコいいと言う意見もあれば、逆にかっこ悪い、ダサい、という意見もあるので、結局のところ、自分の判断ってことですよね。
息子とパパの意見は、特にこだわりがないし、普通に「剥がす」ということで落ち着いたのですが、そういういわれがあるシールということを知っただけでも、一つ勉強になったかな。

そんな機会はまずないと思いますが、もし、友達や知り合いとシールのことが話題になった時に、「え?なにそれ?知らない」というより、「知ってるけど剥がした」という方が、なんとなくカッコいいかな、なんて。

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