カプセル入れてレバーでポン!で美味しいコーヒーが飲めるネスカフェ ドルチェグスト】を始めて、早いものでもう5年半。
ネスカフェドルチェグスト,ジェニオ,miniモデルシンプルで使いやすく、我が家にはなくてはならない存在となっています。

コーヒーも美味しく、満足しているのですが、コロナ禍以降、パパの在宅勤務が増えたこともあり、家でコーヒーを飲む頻度は更にアップ↑。
そんなこともあって、更に美味しいコーヒーを求め【デロンギ】の、豆から挽ける全自動コーヒーマシンを検討するようになりました。

今利用しているネスレの定期お届け便同様、デロンギにも、コーヒー豆を定期購入することでマシンをレンタルすることができ、規定の期間が終了すると、マシンが無料で手に入る「サブスク」があるようなので、やってみたいなぁ、と。
デロンギ,全自動コーヒーマシン,サブスク,ミーオデロンギ

毎月3袋届くプランと、2ヶ月ごとに6袋届くプランがあるのですが、
デロンギ,全自動コーヒーマシン,サブスク,ミーオデロンギかなり人気なようで、いつ見ても、【新規契約を一時停止しております】との記載。

契約すると決めてからは、ほぼ毎日、公式サイトをチェックすること数週間。
待ちに待った契約再開の日がやってきました。

レンタルできるマシンは、全自動コーヒーマシンのエントリーモデルで「MAGNIFICA S」、色は黒と白の2色。
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イタリアの老舗コーヒーブランド、Musetti(ムセッティ)社の製品6種類から好きな豆が選べます。
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かなり迷いましたが、豆は後で変更もできるので、とりあえず、6種類全部マシンは黒にしました。

申し込みから10日後、マシンが到着。
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めっちゃ高級感あってかっこいい!!
デロンギ,全自動コーヒーマシン,サブスク,ミーオデロンギテンションあがります♪
後日、店舗で白のマシンを見ましたが、黒とはまた違う印象でかわいい感じ。
白でもよかったかなぁ、なんて思ったりしました(^^;

コーヒー豆全6種類。
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早速、マシンを設置しようと説明書をみたところ、右側面と上面は20cm以上、左側面と背面は5cm以上あけるよう書かれています。

5cmはわかるし、上の20cmもわかるけど、右側に20cm??
なんで?
ってか、それは困る!!

というのも、設置しようとした場所は、キッチンのカウンターで、シーズンオフのかき氷機と交代で、換気扇側につけて置く予定だったのです。
そこを20センチもあけると、不自然に空いてしまうだけでなく、カウンターも狭くなってしまいます。

でも、どうしてもそこに置きたい!
そもそも、そこを20センチもあけるのは何故なのか、メーカーに問い合わせてみたところ、1ヶ月に一度くらいの頻度で行うメンテナンス作業で、本体右側にある扉を開けないといけないから、という理由でした。
要は、面倒臭くていいのなら、特にそこまであける必要はなく、メンテの時だけ、本体をずらしたらいいってこと。

よし、それならいける!

ということで、コーヒーマシン二台並んで配置につきました。
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コーヒー豆のキャニスターは、【カルディ】オリジナル。
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コーヒーマシンの上はカップ置き場として使えるので、【無印良品】でマットを購入し、その上に置くように。
デロンギ,全自動コーヒーマシン,サブスク,ミーオデロンギこれでいい感じに、スッキリにまとまったなか。

ここまでで、すっかり長くなってしまったので、実際に使ってみた感想や、先に使用していたネスカフェドルチェグストと比較については、次記事でまとめています。