体型や好みが変わって、着なくなった洋服。
小さくなった子供服。
遊ばなくなったおもちゃ。
皆さんは、家にある【不用品】をどのように処分していますか?

少し前なら、ネットで物を売ったり買ったり、というと、圧倒的に「ヤフオク(旧:ヤフーオークション)」がメジャーでしたが、最近ではスマホで簡単にやりとりができる「メルカリ」等のフリマサイトも人気ですね。

我が家は10年以上前から、不用品処分や、すぐに着れなくなる子供服の購入等にヤフオクを利用しており、基本はやっぱりヤフオク派なんですが、最近はメルカリも併用して利用するようになりました。
主に、販売(=出品)ヤフオク購入(=落札)メルカリ、という感じです。
特に、子ども達はゲームやぬいぐるみなど、欲しいものがあると、まずはメルカリで探しています。

なぜそんな風に使い分けているのか?
今回は、その理由にもなる、ヤフオクとメルカリの違いやメリット、デメリットについて紹介していきたいと思います。


ヤフオクとメルカリの違い
ヤフオク
入札者が多ければ、価格が吊り上がっていくオークション形式
※2017年よりヤフオクでも固定価格で取引が終了するフリマ出品もできるようになりました。
メルカリ
出品されている値段でそのまま購入できるフリマ形式
※コメント欄で値下げ交渉も簡単にできます。

出品者側からみたメリット・デメリット ヤフオク,フリマ,不用品、メルカリ
ヤフオク
〇メリット
・売上金はすぐに自分の手元に入る。
※かんたん決済の場合、入金は翌々日

・人気の商品、レアなものなどは、高く販売できる可能性が高い。
×デメリット
・有料会員にならないといけず、毎月維持費(498円)がかかる。
・落札されなければ、再出品が必要。
※自動再出品設定は可能

・パソコンでの出品は選択項目も多く、慣れるまでは少し複雑。
※スマホアプリ版は簡単
メルカリ
〇メリット
・出品してすぐに売れることもある。
・売れるまでそのまま出し続けられる。
※再出品の手間がない

・出品手続きがシンプルで簡単。
※パソコンからの出品もほぼ同様
×デメリット
・売れた場合の手数料が高い。
メルカリ:10% ヤフオク:8.64%

・値段は固定なので、予想外の高値がつくことはない。
・購入前にコメントのやりとりが多い。
・値引き交渉をされる。
・送料込みの出品にすると、その分負担しないといけない。
 ※メルカリは圧倒的に送料込みが多い
・年齢制限が厳しくないので、時には小・中学生が相手となる場合もある。
・売上金は一旦メルカリに溜まるため、自分の口座に振替してもらう際、10,000円未満だと手数料(210円)がかかる。

落札者側からみたメリット・デメリット ヤフオク,フリマ,不用品、メルカリ
ヤフオク
〇メリット
・出品数も多く、レアな商品が購入できることがある。
・出品者は18歳以上となるため、節度ある取引ができる。
×デメリット
・送料は落札者負担が多い。
・終了まで購入できるかわからない。
・ほしい人が複数いると、どんどん値段があがってしまう。
・終了日時が設定されている為、リアルタイムに入札参加できないこともある。
※金額を設定して自動入札は可能

・即決価格が設定されていない限り、終了日まで待たないといけない。
  ※出品者がこの価格なら販売OKという価格
メルカリ
〇メリット
・コメント欄で値段交渉ができる。
・送料込みの出品が多い。
・クリック一つで即購入できるので、待たなくても良い。
×デメリット
・クレジットカードの支払い以外は手数料(100円)がかかる。
・年齢制限が厳しくないので、時には小・中学生が相手となる場合もある。

以上が、販売する側、購入する側、それぞれの立場から見た、ヤフオク、メルカリのメリット、デメリットのまとめです。

私の場合は、それぞれの立場でより良い方を、ということで、売る時は、手続きも慣れていて少しでも高く売れるヤフオク買う時は送料込みで少しでも安く買えるメルカリで探す、という風に組み合わせて利用しています。

あくまでも今までの取引経験上というのが前提になりますが、参考までに双方を利用した感想を述べると、メルカリはスマホアプリで簡単に出品、購入ができることや、年齢制限が厳しくないこともあり、利用の年齢層も若い(幼い)方が多いようで、コメントの言葉遣い等に、少し気分を害した経験があります。
又、ボタンを押すと即購入になるのはいいのですが、コメント欄から「買う」「欲しい」と意思表示をしておきながら、いつまでも買わない、という出品者泣かせのコメントもよく見かけます。
それに比べ、ヤフオクは年齢制限が厳しい為、基本的に大人の方の利用が殆どなので、比較的節度ある取引が多いように思います。
少なくとも、これまでのお取引の中では、幸い、悪い評価の方には当たりませんでした。

とは言え、どちらにも色々な人がいると思いますので、自分自身でこれまでの取引の評価過去のコメントを参考に、取引相手を見極めながら、利用しやすい方上手に使い分けるのが良いかな、と思います。

尚、掲載情報は2017年6月時点のものです。
料金や仕組みなどは変更になる場合がございますので、もし何か間違いがございましたら、ご一報いただけると助かります。