このエントリーをはてなブックマークに追加

日本の歴史は好きですか?

私は、、
好きか嫌いか聞かれると、「どっちでもない
そして、得意か苦手か聞かれると、がつくほど「苦手」です。

中学時代の歴史のテストでは、人物や何かが起こった年をただひたすら暗記。
とりあえず、定期テストではそれなりに点数は取れていたかもしれません。
今でも、「鳴くよ(794)ウグイス平安京」とか、「白紙(894)に戻す遣唐使」とか、そういうのは覚えているんです。

でも!
ストーリー性は全くなく、時系列で頭に入っていないので、どの時代に誰が何をして、とか、誰と誰が同じ時代の人だとか、そういったことが、大人として恥ずかしいくらい頭に入っていないんです。

対照的に主人はというと、日本史は大の得意で、苦手な私に言わせれば、「その時代に生きてたの?」と思うくらい、当たり前のように色々なことを知っています。
しかも、驚くことに「中学時代、歴史の勉強をしたことがない。」なんて、にわかに信じがたいことを言うんです。

じゃ、どうやって覚えたの?
今回はその答えが本題です。

実は、主人は、小学生の頃、両親が買ってくれた「日本の歴史」の漫画を読んでいました。しかも、普通に面白くて好きだったので、何度も何度も繰り返し。更には、巻末に書かれている解説も全て読破。さらには、図書館や学校の図書室で違うシリーズの歴史漫画や人物の本を読んだりもしていたそう。
その結果、知らず知らずのうちに、自然と、しかもちゃんとした時系列で日本史が身についたんだとか。

小学生の頃に読破していたので、本格的に歴史の授業が始まる中学生の頃には、授業の内容も手に取るようにイメージでき、がむしゃらに勉強せずとも、テストでもしっかり点が取れた、というなんともうらやましいことに!

我が家には二人の子どもがいます。
特に歴史が苦手な私にとって、これは使わない手はありません!
だって、漫画を読んで日本史の基礎が楽しく頭に入るとしたら、そんなうれしいことはないですよね。冊数から見ても、広く、浅く、ざっくりとした内容なのかもしれません。
でもイメージって大事ですよね。
教科書で出てくるような人物像や文字だけを見てもイメージしにくいものも、動きのある漫画で描かれていたら、何かとイメージしやすいんじゃないかと。
例えば、人物名を聞いて、漫画に描かれているその人物の顔が思い浮かんだら、その人が何をしたか、その時どんなことがあったか、なんとなくでも思い出せると思うんです。

そんな考えもあって、我が家でも漫画版の日本の歴史を買いそろえることにしました。

調べてみると、同じような歴史漫画シリーズは、2017年5月現在、学研小学館集英社角川朝日小学生新聞、と調べただけで少なくとも5社から出ていることがわかりました。その中から我が家が選んだのは、「学研」の「NEW日本の歴史」シリーズ。

学研まんがNEW日本の歴史・日本の伝記

購入の決め手は「絵」のキレイさです。
ちなみに、↓左側ページ下の、超がつくほど美人の女性、誰だかわかりますか?

答えは「卑弥呼」です。

そして、この涙を流したイケメンは、若き日の「源頼朝」。
学研まんがNEW日本の歴史

馬にまたがるのは真田幸村ですね。
学研まんがNEW日本の歴史

※巻により漫画家さんが異なるので、絵の系統が異なります。

正直、この絵を見たときは衝撃でした。
ここまできれいだと、大人でも読んでいて楽しいですね。
しかも、巻末の詳細説明も、巻によっては結構なページが割いてあり、それもしっかり読むことで更に詳しく出来事が頭に入ります。

さて、そんな親の思惑通り子どもたちはハマってくれるんでしょうか!?

これはやはり、お子様の好みや、向き不向きがあると思います。

実際、我が家でも、上の息子は、元々本を読むのはあまり好きではなく、結局さらっと流すように2~3回読んだくらいで、そこまで興味は示さず。
一方、下の娘は根っからの本好き。
なので、この本も結構ハマり、何度も読む&巻末コラムも読んでいます。
その結果、クイズ番組で出る歴史問題にサクッと答えたり、歴史上の何かの出来事の話が出たときに、「あっ!」と言って、本棚にスタスタと歩いてき、「ほら、ここ!」、とそれが書かれているページを指さす、なんてことも時々あり、結構頭に入っているな、ということを実感します。

ただ!
昔のバージョンと今のバージョンを知っている主人の感想は、子どもの頃に読んだものに比べると確かに絵は劇的にキレイけれど、内容が薄いようながする、そうです。

やっぱり、もっと掘り下げないとわからないこともあるでしょうし、それを読んだからと言って、歴史がすべて理解できるか、勉強しなくていいか、というと、そこまでは無いと思います。(※主人のようなパターンもありますが、、)
ですが、勉強としてではなく、歴史のキャラクターがでてくる漫画として楽しく読んで、少しでも歴史が好きになったり、覚えるきっかけの1つになるのだとした、もうOK!なんじゃないかと。

そういう意味でも、漫画バージョンの日本の歴史シリーズを1つ持っておくのは結構オススメです♪
歴史ものだと、漫画でも図書館や学校の図書室に置いているかと思いますので、読み終わったら、別シリーズを読んで、更に知識を増やすのもいいですね。

ちなみに同じ学研まんがシリーズで、人物に特化した「学研まんがNEW日本の伝記」もありますので、歴史漫画と併せて読まれると、より詳しく覚えられると思います。
この伝記シリーズは、全巻オールカラーなので娘はかなりお気に入りだそうです。

学研まんがNEW日本の歴史・日本の伝記
学研まんがNEW日本の歴史・日本の伝記


学研まんがNEW日本の歴史・伝記シリーズはこちら

その他の歴史漫画シリーズはこちら

スポンサードリンク