ふるさと納税で返礼品に【西川の枕・AiR3D】が届いたよ。

先日、ふるさと納税で、パパ用の【エアウィーヴの枕】が届いたところなのですが、実はあの後、その枕はママ用になったのです。

というのも、実際何日か寝てみて、パパにはちょっとしっくりこなかった、ということ、そして、実はママの枕はテンピュールどころか、随分前にどこかのディスカウントショップで買った、細長いクッションだったのです。
ママ自身はそこまで寝心地が悪いと不満に感じることはなかったのですが、やっぱり良い睡眠には良い枕なんじゃない？となり、ママが使うことになったわけです。

ということで、今回紹介するふるさと納税返礼品は、滋賀県近江八幡市の【西川の枕・Air3D】です。

で、届いたのがこちら。

出してみるとこんな感じ。
こちらは、前回のエアウィーヴの様に、別途、枕カバーは必要なさそうです。

カバーの作り上、中を開けて見せづらいのですが、中は特殊な立体構造になっています。

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①優れた通気性

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②3次元特殊立体構造による安定の寝心地

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③自分好みの高さに調整できる

ということで、実際に寝てみた感想は、、
確かに頭にフィットして良い感じかも！？

ただ、前回もそうでしたが、やっぱり枕の感想って難しいですよね。
人それぞれしっくり感も違うでしょうし。
良いといえば良いけど、どういいか、は説明できない。
ん〜〜、なんとなく、、
正直、そんな感じです。

これで寝たからと言って、今のところ、劇的に深い眠り、心地よい眠りになった、とはまだ思わないし、、
でも、何も感じないからこそ、それがしっくりいってるということなのかもしれません。
自分に馴染んだ頃に、あ、そういえば、最近夜中に起きないかも？とか、そんな風に気づくのかもしれません。
いずれにしても、今後に期待ですね。

ちなみに、一点だけ。
これまでの枕は、真ん中で寝ても、端で寝ても、高さが変わらなかったのですが、この枕は端で寝ると高くなります。
真ん中が沈んでいる作りですからね。
それがまだ慣れないので、端で寝ると高くて寝にくい、ということでした。
これも、また、慣れかもしれませんけどね。